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ミスFLASH2021記者会見 今年も熱いバトルがスタート!

選出された候補者は50名。普段はグループで活動するコ、モデルや役者として実績のあるコ、グラビア初挑戦の新人まで、例年以上にバラエティ豊かな候補者が揃った。




 本誌発のグラビアオーディション「ミスFLASH2021」の記者会見が7月11日に光文社本館でおこなわれ、書類・面接審査、カメラテストを経て選出された候補者50人うち45名が参加した。

 今年で15年めを迎えたミスFLASHは、これまでに鈴木ふみ奈、永井里菜、川崎あやらを輩出している歴史あるオーディション。グランプリに輝けばグラビアだけでなく、バラエティ番組、映画、舞台出演など、多くの仕事のチャンスが生まれる。

 グループで活動する候補者のエントリーも増えていて、今年は「煌めき☆アンフォレント」の高橋みお、「Dolly Kiss」の湯井のん、「戦国アニマル極楽浄土」の狐々ちーりんらが参加。

 人気レースクイーンユニット「Pacific Fairies」(2017年)の益田アンナ、「日本レースクイーン大賞2019」を受賞した霧島聖子、ハズキルーペのCMにも出演した水谷彩咲らも記者会見を盛り上げた。ミスFLASH2019に参加した松嶋雛乃、同じくファイナリストに選ばれた結城亜美のリベンジも見逃せないポイント。例年以上の激戦となりそうだ。

 サバイバルバトル1stステージの期間は、7月13日(月)から7月31日(金)まで。マシェバラ、SHOWROOM配信ほか、オンライン撮影会、公式HPでのポイント投票、オリジナルグッズ、読者ハガキによるポイントで競われる。セミファイナルステージへ進めるのは30人。熱いバトルがいよいよ始まる――。


新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年は5人ずつ登場して自己紹介や特技披露、報道各社の質問に答える会見スタイルが採用された。


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マシェバラ
https://www.mache.tv/event/2020flash/detail/